外貨の情報やINVOICE作成機能を基幹システムに持たせるには大きなシステム修正と費用が必要です。基幹システムとTOSSを連携することで費用をおさえたシステム構築が可能です。
外貨で入力した仕入情報をTOSSが日本円に換算!外貨をもてない基幹システムでもTOSSと連携することで問題なし!
TOSS-IMPORTで外貨で登録した単価を仕入計上レートにより円換算します。経費入力することで経費込みの原価をTOSS-IMPORTが自動計算。原価計算されたデータがそのまま基幹システムの仕入データになります。面倒な原価計算をシステム化することで業務効率UP間違いなし。
出荷データをTOSSに取込み・そのままINVOICE出力!!
基幹システムから得意先コード、商品コード、数量をデータ転送してTOSSの各種マスタを参照し、英文得意先名、英文品名、外貨単価をTOSSのマスタより読み込みます。こうすることで基幹システムにはなかった海外向け情報がINVOICEに自動的に表示されます。
TOSSは多くの販売管理システムとの導入実績があります。
※販売管理ソフトにつきましては弊社営業にお確かめください。
カスタマイズの出来ない市販の販売管理システムが標準で用意している汎用的な取込み機能に合わせたフォーマットで送受信が可能です。パッケージソフトのメリットも最大限に活用!
基幹システムとの連携事例
NEC EXPLANNER・富士通 Glovia SAP/R3・大塚商会 Smile α・OBC 商蔵奉行シリーズ・NTT SCAWシリーズ・日立 TENSUITE・Oracle EBSなど多数事例がございます。
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