会社名 | 株式会社 バイナル |
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本社住所 | 名古屋市中区新栄町二丁目13番地 栄第一生命ビル 4階 |
業務内容 | ソフトウェアの設計、開発、販売 |
資本金 | 8,000万円 |
決算月 | 8月 |
代表取締役会長・社長 | 岡本治彦 |
取締役副社長 | 山下博之 |
取締役 | 岡本純芳、樋口修、吉田隆明、青山慎司、髙牟禮晋、山口達也、黄寧林 |
監査役 | 安田治三 |
顧問 | 松田憲明、甲斐義一 |
創業 | 昭和54年4月(1979年4月) |
企業系列 | 独立系 |
従業員数 | 128名(営業29名、SE31名、PG59名 他9名) |
関連グループ会社 | BINAL Asia Pacific (SG) Pte. Ltd. (シンガポール現地法人) 瀋陽翻倍科技有限公司(中国現地法人) |
営業拠点 | 東京、名古屋、大阪、シンガポール |
開発拠点 | 東京、名古屋、大阪、瀋陽、杭州、シンガポール |
所属団体等 | 東京商工会議所、名古屋商工会議所、大阪商工会議所、日本貿易振興機構、国際フレイトフォワーダーズ協会 TKC全国会、ジャパンSAPユーザーグループ(JSUG) |
第38期 | 第37期 | |
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売上高 | 13億7,200万円 | 11億2,900万円 |
売上総利益 | 10億400万円 | 7億8,200万円 |
経常利益 | 3億6,300万円 | 1億290万円 |
税引前純利益 | 1億5,800万円 | 6,770万円 |
法人税、事業税等 | 6,200万円 | 1,850万円 |
当期純利益 | 9,600万円 | 4,910万円 |
自己資本比率 | 31.9% | 43.8% |
経営安全率 | 28.2% | 9.8% |
株価 | 約90,000円/株 | 約88,000円/株 |
4月事務機器販売会社として創業
10月パソコン教室開講
11月輸出業務システム「TOSS」の開発に着手
12月株式会社岡本商会として法人化
12月「TOSS」の商品化に成功
1月東京支店を開設
9月大阪支店を開設
6月資本金を1,240万円に増資
7月株式会社バイナルに社名変更
6月輸入業務システム「IOMS」の開発に着手
3月「IOMS」リリース開始
10月福岡営業所を開設
10月バイナルトピックス創刊
11月三重倉庫を設立
3月資本金を3,500万円に増資
12月Oracle版通関業務システム「TOSS-DASH」リリース
4月東京三菱銀行と業務提携、OEM供給開始
1月「TOSS-WEB OPTION」を商品化
8月本社・東京支店間の業務をオンライン化
7月上海・大連に駐在事務所を設置
4月TOSSシリーズを中国で本格的に販売スタート
11月JAVA版TOSSシリーズを商品化
5月東京支店を彌生ビルに移転
7月大阪支店を豊城ビルに移転
4月創立30周年を迎える
7月.NET版 TOSS-SPをリリース
8月弊社の資本金を8,000万円に増資
10月東京支店を八重洲に移転
2月航空フォワーダー・港湾物流・通関業務支援システム「TOSS-LOGIPORT」を全面バージョンアップ
2月名古屋本社を中区新栄町に移転
1月大阪支店を中央区北久宝寺町に移転
3月ニューヨークで弊社社歌が誕生
3月三重県いなべ市で太陽光ソーラーによる発電事業を開始
4月13名の新入社員を大量採用
10月名古屋本社のセキュリティー強化のために各種機器を導入・設置
4月5名の営業、エンジニアの新入社員が入社
10月SAP社とDBの採用につき業務提携
4月弊社初のCMをTBSテレビで放映開始
10月国際フレイトフォワーダーズ協会のJIFFAに加盟(賛助会員)
2月弊社のイメージキャラクタとして 春香クリスティーンさんと契約
10月TOSSシステムのクラウド版を商品化
2月弊社のイメージキャラクタとして、唐橋ユミさんと契約
4月TOSSシステムのユーザ様が6,800社を突破
12月TOSSシステムのユーザ様が7,050社を突破
1月OCRシステム世界トップのABBYY社と貿易書類の自動読取に関する技術提携を開始
3月シンガポール現地法人設立(BINAL Asia Pacific (SG) Pte. Ltd.)
4月世界で30社のみに授けられるSAP Pinnacle Awards 2019を日系企業で唯一受賞
4月中国・杭州に新技術開発センター杭州支店を設置
4月新型コロナウイルス感染拡大に伴う日本政府の緊急事態宣言を受け80%以上の社員がテレワークを実施
9月TOSSシステムのユーザ様が7,140社を突破
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